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富山大学の先生からの助言

9月27日(土)、第2学年人文社会科学科・理数科学科の79名が、4月から取り組んできた課題研究の中間発表をポスターセッション形式で発表しました。

指導していただいている富山大学、富山県立大学の教官にも来校いただき、研究内容やポスターの作り方、プレゼンテーションの方法などについて、今後の研究の参考となる助言をたくさんいただきました。

 

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英語班は発表も英語です

また、文化祭と同日に行われたので、校内の生徒や保護者、近隣の方など多くの方に見ていただくことができました。来場者からは、「分かりやすくたくさん質問できた」「発表が長かった」「失敗から学んでほしい」など励ましや期待の言葉などをかけていただきました。

課題研究テーマ

【人文社会科学科】
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蜃気楼の原理をシミュレーション

「民話から探る富山」 「『…』『-』は何を語るのか」 「命を守る防災」 「雪と暮らす富山の魅力とは」 「あなたは気づいていますか?座席選択の理由」 「Imagining Tomorrow~Searching into Japan’s Best Energy Mix~」

 

 

【理数科学科】
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釉薬を作製中です

「釉薬と着色」 「ダニエル電池の塩橋について」 「蜃気楼を科学する」「紙からの生分解性プラスチックの生成」 「介護を目的としたロボットの製作」「伝導性プラスチックスの温度変化によって生じる電気伝送性の変化を調べよう」「表面張力の研究」「まがる糸電話の研究」「ガウス加速器の加速」「粘菌」「ボルボックスの一生について調べる」「無理数の果てない探究」

中間発表会でいただいたアドバイスを活かし、最終発表に向けてこれからも頑張っていきます!

課題研究発表会

日 時:平成26年12月20日(土) 10:00~

場 所:富山県高岡文化ホール

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防災のために何が必要?

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粘菌の性質を解明します