令和元年12月9日(月)、「第6回海外研修」一行がアメリカより無事帰国し、解団式を行いました。
家族・教員が待ち構える中、はくたか号が新高岡駅に到着し、行きよりも大きくなった荷物とともに「第6回海外研修」の生徒達が帰ってきました。
まず、校長先生から「充実した9日間を過ごしてきたことが皆さんの表情からうかがえます。新たな目標に向かって頑張って欲しい。」と、8泊9日の研修をやり遂げた生徒達を労う言葉がありました。続いて、団長の川井教頭先生が「ボストンでは積雪により予定の変更あったが、32名全員で無事帰国できて嬉しい。」とあいさつされました。代表生徒は、うまくいったこともそうでなかったこともすべてよい経験となったこと、そして家族をはじめ、この研修に関わった方々への感謝の気持ちを述べました。
帰国した生徒たちのこれからの活躍を大いに期待します!